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nanaru株式会社 【起業ストーリーズ】


今回は、高畠熱中小学校の2階のオフィスに入居され、現在はnanaru株式会社の代表として旧高畠第四中学校の産業振興センターにて活動される松澤高司さんへインタビューさせていただきました。


nanaru株式会社 代表取締役社長 松澤 高司


取り組みを始めたきっかけは?


新卒の頃からBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の仕事に携わっていたこともあり、BPOセンターを作りたいという想いがずっとありました。


様々なご縁がありまして2017年に熱中小学校二階オフィスに前職の会社の事業としてBPOセンターを立ち上げました。

熱中小学校オフィスでは1年ほどBPOの事業を行ったのですが、今後の事業の展開を考え現在の産業振興センターへ2019年に拠点を移行し、一部事業を引き継ぎながら2021年にはnanaru株式会社として創業しました。


旧4中を利活用した産業振興センター


どのような事業を行っていますか?


デジタル採点やデータ入力、受発注の請負などを主に行っています。

またAI関係の学習素材を作る仕事なども少し請け負っています。


実際の業務としてはそれぞれパソコンの前に座って入力やチェックを入れてもらう仕事になるので人数が必要な業務となります。


現在はパートの方などを含め43名の方に務めていただいておりまして、常時10名程度、繁忙期はほぼ全員出勤いただいています。


オフィスの様子


起業してみて、大変なところ・いいところは?


経営をしていて一番気になるところはキャッシュフローの部分ですね、従業員に給料をお支払いできないという事にならないように気にかけていました。


あとは事務的な部分や全体的な改善など細かいところでやる事が多いと改めて感じます。


逆に起業してよかったのは社内での調整や資料づくりに時間をとられずに企画をどんどん推進できることですかね。


東北にはBPOセンターがあまりなく、需要があるとは感じていたのでこうした形で事業として実現出来て嬉しく思います。


nanaruワーキングスペースの様子


地域や周りからの反応はどうですか?


実際に雇用が生まれている事は喜ばれる事が多いですね。

しかし事業内容があまり一般向けのものではないので、関係のない方には全然知られていないように感じます。


最近はコワーキングスペースの管理もやらせていただいていますので、今後はまた新しい形で地域の方と繋がる機会を作っていけたらいいですね。



今後の展望など


開業から2年近くたってようやく落ち着いてきたところもあるので、企業向けだけでなく一般の方向けの事業もチャレンジしていきたと考えています。


例えばネットショップ的な。今の事業は具体的な商品を持っているわけではないので、地域にあるものを活かして商品開発なども出来たらいいですね。


コラボ企画やアイディア是非募集中です!


管理しているTAKAHATAコワーキングスペースの様子


スタッフの小林一彦さんにお話をお聞きしました。


私は米沢市に住んでいたのですが、熱中小学校にオフィスを構えていたころにBPO事業での求人があり応募させていただきました。

その当時から引き続き松澤社長と一緒に仕事をさせていただいています。

このあたりだとPCを使った事務作業といった仕事は中々ないので、長く勤めている方からは「ありがたい場です」なんて声もいただくのが嬉しいですね。



熱中小学校事務局からコメント


松澤社長には熱中小学校にご入居いただいているときからのお付き合いで、

当時私も繁忙期のデータ入力のお仕事やPCのセットアップのお手伝いなんかにも少しだけ関わらせていただきました。


熱中小学校の小さな教室から始まった事業が地域に根付いて活動を続けられているのが、とてもいい流れだなと感じております。


今後の事業の新しい展開などは是非熱中小学校の教室の方でも一緒にあれこれお話や企画していければ嬉しいですね。



 

会社概要:nanaru株式会社

設立年:2021年3月

本社所在地 〒999-2174

山形県東置賜郡高畠町大字福沢196

高畠町産業振興センター

TEL:0238-27-1231  

代表者:代表取締役社長 松澤 高司

事業内容:情報処理、アウトソーシング事業など

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