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授業紹介(第21期~)

教諭陣の熱い授業の一部をご紹介します。

​※事務局で簡単に要約しています。

第21期授業

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二ノ戸 新太 先生 

二ノ戸農園/コミュニティざおかぼ代表

コロナや祖父母の認知症を機に地元山形へ戻った際、蔵王かぼちゃを食べその美味しさに感動し広めたいと思ったこと、また、地元の文化や歴史を残し広めていきたいと思ったことから蔵王かぼちゃを自らつくることを決意。蔵王かぼちゃを広め盛り上げていくために農業をエンタメ化、「蔵王かぼちゃ祭RE」や「コミュニティざおかぼ」を立ち上げ、栽培体験会などを通して蔵王かぼちゃの普及に取り組まれています。地元への愛着心を育むことや、しなやかで強いコミュニティの形成にもつなげていくことを目指しています。

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雪中レクリエーション&コンディショニング

川股 美陽子​​/とかち熱中雪中運動会実行委員長、松原 由侑/高畠町地域おこし協力隊、池田めぐみ先生/一般社団法人ヤマガタアスリートラボ代表

運動会前のコンディショニングとして、池田先生によるプログラムを実施しました。体のバランスや姿勢を意識することをテーマに、1対1のバランストレーニングや綱引きを行い、相手との力のかかり方や自分の体の使い方を確認しながら進めました。楽しみながらもケガの予防やパフォーマンス向上につながる学びとなり、雪中運動会に向けた重要な準備となりました。

その後は川股先生の進行のもと雪中運動会を開催。十勝からの参加者も加わり、和やかな雰囲気の中でスノータワーづくりや二人三脚のパン食い競争、大根早掘り競争、雪上綱引きなどを実施しました。雪上という環境で声を掛け合いながら協力する姿が印象的で、特に大根掘りでは全員が懸命に体を動かしました。結果はチーム青の勝利となりました。

昼食は猪肉鍋やたまこんにゃく、おにぎりが振る舞われ、運動後の体を温めるひとときに。午後はテントサウナを体験し、温冷の刺激を繰り返しながら体の変化を感じ、自身のコンディションと向き合いました。心身ともにリラックスできる充実した一日となりました。

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佐藤繊維 工場見学

明治20年頃から日本ではウール産業が広がり、戦争を機に国内で羊の飼育が始まりました。その後、ウールが輸入できるようになり国産のウールは激減。かつては8000万推あった紡績の機械も今では1500万推、現在、日本産のウールは全体の1%に留まっています。その内25%は佐藤繊維がつくっているといいます。毛から糸をつくる部屋から始まり、糸を編み、刺繍を施した製品をつくる工程、それから出来上がった布地の裁断、縫製と仕上げ、検品と、世界的にも珍しいと言われる「一貫生産体制」でのものづくりの様子を見学させていただきました。佐藤繊維では、かつて使用していた糸や糸くずからも製品を生み出すなど、一般的にゴミとなるものも活かした商品を手掛けています。流行を追わず、一つのことに熱量を注ぎ続け、みんなが集まるストーリーをつくること。新しいマーケットをつくることの大切さが説明や現場の様子からひしひしと伝わってくる大変内容の濃い、あっという間の約4時間となりました。時代とともに日々進化を遂げ続ける佐藤繊維は、人々を魅了するものづくりに励んでいます。

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≪イベント≫
12/20:麦わら納豆づくり
1/10:書き初め・餅つき
1/24:寒ダラ汁を食べる会
​2/7:雪中運動会&コンディショニング

第22期授業

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金谷 由希 先生 

山形県立米沢栄養大学准教授、管理栄養士

国は医療費の負担を軽減するために健康寿命の延伸を掲げており、日本人の死因が最も高い悪性新生物(がん)になりにくい身体をつくるためにも、生活習慣を整えることが重要であることをお話いただきました。

年齢から一日に必要なエネルギーと食事量を把握するため、昨日食べたものを書き出して振り返り、自身の食事バランスのチェックを行いました。BMIが同じでも体型は違ったり、取っているカロリーが同じでも栄養素が全く違うことも多いため、数字に囚われずに自分に合った食事や運動をするのが大事とのこと。

主食、副菜、主菜のそろった食事を心がけること、活動に見合ったエネルギーを摂取すること、そしてときに自分の食生活を振り返ることなど日常生活で意識するとよい点を教えていただきました。

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山形大学 花笠サークル『四面楚歌』の皆さん

四面楚歌での普段の活動の様子や花笠サークル及び花笠踊りの歴史をお話しいただきました。花笠踊りの振り付けの意味、踊りの種類など知り、花笠への関心が高まりました。

その後、体育館へ移動し四面楚歌の皆さんより、花笠踊り発祥地である尾花沢に伝わる伝統的な笠回し系花笠踊りを披露いただき、今回は正調花笠踊りをご指導いただきました。手本に習い、動きを覚えて、あっという間に踊れるようになった方がほとんどで、青竹ちょうちん祭りに向けて練習を重ねていけば流れるように綺麗に踊れるようになるのではないかなと思いました。花笠踊りの奥深さと四面楚歌さんの花笠にかける熱い想いに触れる時間となりました。

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~フラワー長井線貸し切り 特別イベント 終業式&懇親会~ 

フラワー長井線を貸し切っての終業式と懇親会となりました。当企画の発起人である生徒の羽柴さんの司会で会は進みました。

終業式では内海校長と宮原教頭よりいただいた挨拶の手紙が読まれ、今期修了生の阿部さんへ修了証が授与されました。

続けて、理事長交代につき、佐藤理事長の卒業式を行いました。元山形大学学長の仙道富士郎先生にご挨拶をいただき、また、送辞を生徒代表で平井さん、事務局長長谷川さんより佐藤理事長あっての高畠熱中小学校であると熱い想いと感謝を述べていただきました。

新理事長に就任した齋藤利明さんの乾杯で宴会が始まり、ビールや弁当、おつまみを楽しみ、さらには歌ったり、花笠音頭と新高畠音頭を手を動かして踊ったりし、宇山さんによるギター演奏と歌唱を楽しむなど、始終 皆の声と手拍子が鳴り響く大変賑やかな時間を過ごしました。

前回は雪の影響により中止となった長井線。今回は途中雨に見舞われましたが無事に遂行され、半年を経てリベンジを果たしました。

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≪イベント≫
5/23:田植え&タラリンピック
8/8:フラワー長井線貸し切り特別イベント&懇親会
​8/16:青竹ちょうちん祭り参加

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坂井 正人 先生 

山形大学ナスカ研究所副所長/山形大学卓越研究教授

文化人類学・アンデス考古学を専門とする坂井先生から、ナスカの地上絵についてお話しいただきました。

AIを活用した研究によって、地上絵がどの地域に分布しているのかを明らかにしていくことができます。

また、ナスカの地上絵は、人間の活動や自然環境の影響を受けても壊れにくい場所を選び、人の手によって描かれていたことなど、最新の研究を交えながらご紹介いただきました。

AIという現代の技術を通して、はるか昔に生きた人々の営みをひも解いていく、とても興味深い授業となりました。

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青竹ちょうちん祭り 民踊パレード参加に参加しました

8月16日 (日)、高畠町で開催された『青竹ちょうちん祭り』の民踊パレードに高畠熱中小学校の有志で参加しました。

6月の授業で山形大学花笠サークル四面楚歌さんにご指導いただいてから授業の度に合間を見て練習してきた花笠踊りを披露、新高畠音頭も掛け声とともにばっちり覚えました。

個性豊かな提灯が彩る山車と、ちんどん屋さんに続いて、花笠や腕を振り高畠花笠音頭と新高畠音頭を踊り、賑やかなお盆を皆で過ごしました。

パレードの後は大督さんのライブを聴き、屋代川上空を飛ぶドローンアートを見上げるなどし、祭りの夜を楽しみました。

提灯に協賛くださった皆様、そして、山車づくりにご協力くださった皆様のおかげでこのような素晴らしい祭りの日を迎えることが出来ました。本当にありがとうございました!

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