授業紹介(第11期~)

教諭陣の熱い授業の一部をご紹介します。

​※事務局で簡単に要約しています。

第11期授業(生徒104名)

ibe.jpg

理科:伊部菊雄 先生 

G-SHOCK 構造開発担当者

大切な時計が壊れた事がきっかけで「落としても壊れない丈夫な時計」のたった1行の提案書から、G-SHOCK開発がはじまりました。
・斬新なアイディアを出すためには視点を変える
・どんなものを開発するの前になぜ開発するのかを考える。(先生おすすめ!)
・大事なことはユーザーメリット。
・ストーリーづくりからはじまり、より具体的な商品となる。
・人間は「なぜ」と「苦労談」に共感する。
・先生はハッピーストーリーづくりと呼んでいる。
・常識と思っていることを疑う。
・おすすめ手法文字
「アイディアがでるのは考えた時間。能力とは関係ない。」
と話された伊部先生。

tomita.jpg

生活:冨田さとこ 先生

弁護士

「法テラス」で佐渡市や沖縄で担当された相談者のお話しから、
法律支援は、本当に困った方が前を向いて生きていくために重要な事。
先生の落語風の話から、時折会場からも笑声が聞こえ、
柔らかく身近な弁護士さんの雰囲気からか、
生徒さんから実際に困った具体的な相談が飛び出しました。


.「人生上り坂」という冨田先生。
登り坂は辛いが、少しずつ登っていけば少しずつ景色が開けてくる。
これからも困った方や弱い立場の方の支援を応援します。

先生の寄り添ったお言葉に、
司法が身近なものと感じることができました。

11ibesatu.jpg

イベント:芋煮会・さつまいも掘り

芋煮やおにぎりなど、芋煮会の準備を行っていただきました。
里芋は熱中畑で採れたもの、ネギやごぼうなどは生徒さまが持ってきてくれました。

高畠熱中で作る芋煮は、置賜で採れたまつたけが入り、
牛肉は米沢牛という豪華な芋煮なんです。
また、今年もさつまいもが豊作でたくさん採れました!
そして、花壇には生徒さまにお持ちいただいた様々な花の球根や
春に咲いていたチューリップの球根を植えていただきました。
みんなでやれば、とても速い!!!!

(11期)授業時間割.jpg

≪イベント≫

10/1:新ワインぶどう園地整備

12/19:オンラインクリスマス会

第12期授業(生徒102名)

sendou.jpg

保健室:仙道富士郎 先生 

社会医療法人みゆき会 介護老人保健施設 紅寿の里施設長

なぜ新型コロナウイルスがこれほど脅威になったのか。

それは、一般的な風邪と同様に上気道に感染する上に、肺にも感染する事から重篤化リスクがあるという事が大きな要因であるそうです。


今主流のmRNAワクチンの原理と未知の部分についてお話いただくと共に、ワクチンの効能と副作用そしてそれがなぜ起こるのかというお話。

個人個人が感染拡大を止める為に出来る事。

IT技術を駆使した感染対策の可能性がこれからこれからどんどん活用していき、情報共有して、よりよい付き合い方をアップデートしていく事の大事さについて語っていただきました。

udou_edited.jpg

社会:兎洞 式場 先生 

博報堂ブランドデザイン副代表 

「ブランドの本質について」お話いただきました。
兎洞先生のブランド論

「一つ、独自であること」

「二つ、人の心に響くこと」

「三つ、役に立つこと」
この3つが大事にされている。それぞれが実際にブランドを作るにあたってどう機能していくか、実例を交えながら分かり易くお話いただきました。
クリエイティビティを鍛えるにはどうすればいいか?

それは「正解より別解」という発想で問題に取り組む事が、想像力のベースになるのではないでしょうかとお話いただきました。

熱中キャンプ.jpg

イベント:熱中キャンプ  

共生:飯尾 裕光

特別授業「グラスフェッドビーフとひねどりを食す会」では
骨付き肉をその場で解体し、火を入れる贅沢な会になりました。
また、ひねどりはその場で絞め、そのお肉を使ったカレーも振舞われました。
今の時代、お肉はスーパーなどで容易に手に入る「食材」ですが、「生き物」から「食べもの」に変化するプロセスを目の当たりにすることで、「命を頂く」という実感がより深まる授業になりました。
カレーは残すことなく完食。
解体した牛骨はスープのダシにし、余すことなく頂きました。

会場にはテントサウナを設置。大好評で皆さん良い感じに整っていました。次の日の早朝からサウナで整う猛者の方も…

スライド1.JPG

≪イベント≫
9/19-20:熱中キャンプ

第13期授業(生徒95名)

koori.jpg

桑折 敦子 先生 

料理家・フードプランナー・栄養士

「好きなこと、やりたいことを仕事にする」
スープストックトーキョーのメニュー開発や、同社の飲食業全般の商品開発に携わりました。

現在は独立しフードプランナーとして飲食店のメニュー開発等に携わるとともにツアーなどを企画し自分の好きなことを仕事とし、遊ぶように仕事をしています。
 

やりたいことがあればいい続けることが大切であること。それがやがて現実になる。
一日の大半は仕事をしていることを考慮すると、どうせなら好きを仕事に、その仕事に価値を見出ことに注力したそうです。

inami.jpg

稲見 昌彦 先生 

東京大学先端科学技術研究センター 身体情報学分野教授 博士(工学)
JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト 研究総括

稲見先生が研究総括する自在化身体プロジェクトは

①感覚の強化(超感覚) ②物理身体の強化(超身体) ③心と体を分離して設計(幽体離脱・変身) ④分身 ⑤合体 の五つです。

ある余命わずかな科学者がAIで自分の分身を作ったそうです。顔の表情や声色などが変化するリアルな映像を作成し映写していたのですが、見た人は映像上の科学者をあくまで分身として捉えるではなく、科学者本人として見てしまう傾向にありました。このことから実際の身体とは何かということを考えさせられるとともに、AIを屈指すれば科学者の死後も分身が存在できるのではとの感覚が生まれました。それでは心はどこに存在するのか、先人は状況に応じて体を使って表現していました。

身体とは、身=中身、体=殻(カラ)だ という説があり「身体」とは中身と外側が一緒になった状態ともいえるそうです。

bounennkai.jpg

イベント:忘年会

名前ビンゴというちょっと面白い催しを行いましたがみなさん積極的にいろんな人と会話していたのが印象的でした。

山田玲子先生特製料理や宮原先生の笛や豪華景品を獲得できるビンゴ大会など大変盛り上がるないようでした​。

(13期)授業時間割.jpg

≪イベント≫
12/11:忘年会