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【協力隊の高畠トライアル】たかはたTシャツができるまで ~制作のウラ側~


こんにちは!高畠町地域おこし協力隊の

松原由侑(まつばらゆう)です。


この度、私、高畠町をイメージしたオリジナルのTシャツをデザインしました!


え、Tシャツ作ったの⁉ なんでまた?


今回はいつもやっているイベント企画ではなく、モノづくりのお話。


Tシャツは一体どうやって誕生したのか。

制作の裏側に迫ります。


~移住前から作りたかったTシャツ~


2024年2月。


高畠ってどんなところだろうと協力隊に応募するかを検討するにあたり、私が初めて高畠を訪問した日、車で町をあちこち案内いただいていました。


「高畠の産業とか名産とかって何かありますか?」と尋ねると

「ぶどうですね」と。


聞けば、高畠は全国でも屈指のぶどうの産地とのこと…!

え、そうなの。知らなかった。まあ、別にそんなぶどう好きでもなかったし。


というかそもそも高畠という町がこの世にあることすら知らなかったけども。


ここは瓜割石庭公園で… 

ここがワイナリーで…

へえ、地層みたい。

だからワインができるのかぁ。


そんな感じであちこち巡りながら高畠に触れていくなかで、

協力隊になったらメインの仕事以外にもやりたいことができるというし何しよう?

となんとなく考えたときに


オリジナルのグッズを作りたいなと、ふと思ったのでした。


町に住んでみて、イメージを絵にしてみて、それをもとにTシャツを作ってみたらどうだろう…⁉ みんなで着られたらいいかも!


そう思ったとき、もうすでに作りたい!という創作意欲が湧いていて、どんなデザインにしよう?(ウキッ)という感じで。(もうほぼほぼ住む体でいた。(笑))


そんなわけで、実は高畠に引っ越す前から アート×Tシャツ という路線でのモノづくりな活動をすることはおおかた決めていました


先に言っておくと、私は特別アートの勉強をしていたわけではありません。

Tシャツを作ったこともありません。


でも、作りたいと思ったのです。

だから作ることにしました。


ただその気持ちだけで販売までこぎつけました。


本当に単純なんですけど、こういうことを思いつきでできるのも協力隊ならではかなとも思い、制作に走ってみた次第です。


こんなふうにしてTシャツを作るに至ったのでした。


夏の高畠。こういう風景が好き。
夏の高畠。こういう風景が好き。



~まちに想いを馳せて、絵を描く~


『Takahata color‘s 2025(ニーマルニーゴ)』


写真はTシャツのロゴのもととなっている原画のアートです。



フレームにいれてみたら、なんか本物の絵みたい。笑 


作るにあたり、まずは一年住んでみよう。


引っ越してからは、

この土地のことを知るためになんやかんやと資料やら本やらを自分なりに読み、

高畠で生業をつくる人とともに仕事を体験させていただいたり、

実際に高畠の恵みや資源を活かして遊ぶ企画を作ったりしてきました。


春、夏、秋、そして冬とすべての季節を体感。

季節感や暮らしの変化の中に身をおき

私なりに知り得たことを踏まえながら、

高畠ってこんな町かなという私なりのイメージを掴んでいき、

町に想いを馳せて描きました


この原画をもとにTシャツをデザインしていきます。



以下、原画について。

私がどういう想いで描いたかについて詳しく綴っています。


※アートの見方捉え方は個人の解釈に委ねられると思っているので、自分の中での解釈にとどめたいという方はこの章はとばしてください。


――――――――   

作品について


取り組みの成果が確実に保証されるわけではない農と真摯に向き合い続けながら雪深い厳寒な冬を乗り切る忍耐強さ。多くの高畠人は控えめで、だけれども内側には熱き想いが宿る。その想いはときに努力の結晶として、身近な誰かと起こすムーブメントとして、人知れず上がる歓声として、小さくても確かな光として現れ、まちを彩っていく。まだまだ輝きを増す光ばかり。

連綿と続いてきた町の主幹産業である農業に想いを馳せ、この先も脈々と受け継がれていく精神性と地に足のついた手触りある日々、赤鬼青鬼の童話とまほろばの里となる背景に滲む哲学と共に発展した人とまちの在り方を表現しています。



…やっぱりわざわざ説明するのって野暮な気もするんですけど、、知りたい人には知ってほしいので書きました。


勝手なこと言ってんなって思う人もいるかもしれません。恐縮ですが、2025年時点の私なりに捉えた町の輪郭です。


全体的になんとなく暗い感じがする、と思う人ももしかしたらいるかもしれません。

まほろばの里ならもっと明るい感じなんじゃないの?とか。


まほろばとは、古事記などにみられる古語「まほら(丘や山に囲まれた稔り豊かな住みよいところ)」に由来する言葉です。

この言葉は、高畠の豊かな自然や美味しい農産物、歴史的な遺産が数多く残る美しい町並みを体現しており、まほろばの里と称される所以となっています。


それならやっぱりオレンジかな、と私自身、最初は暖色系でまとめようかと思っていました。

まほろばの里…ぽかぽか…のんびり…あったかいねぇ…というような。


それは今の時代の全体的な雰囲気というか、町のイメージ?でみたらそういうふうに見えることもあるのかもしれません。


でも、まほろばの里って言われるような土地って、そんなふうなゆっくりほのぼのな感じでできたと思いますか?

私にはそうとは思えません。


山があり田んぼがあり畑があり食べ物が美味しくて歴史的建造物がある田舎。

全国にどれくらいあるでしょうか。


私自身これまでたくさんの田舎に足を運びましたが、

田舎とはほとんどがそういう場所です。


でも全部、違うんです。

景色とか、雰囲気とか温度感とか、流れてる空気の感じとか。

その土地の人が持つ気質とか。

一つとして同じまちは無いんです。


これまでに「まほろば」と呼んでいる田舎に出会ったことが高畠以外に一度だけあったのですが、思い返すと確かにそこも高畠っぽい要素はあったなと思います。


ですが、どれだけ同じような要素があっても、まほろばと呼ばれる場所とそうではない場所がある。


そう呼ばれるまでにどんな歴史、背景があったのだろうか。

私は今あるこの暮らしが出来上がるまでの過程に想いを馳せてみることにしました。


そうして出来上がったのがこの絵。

私としては血が滲むような燃え滾るような、時代を超えて引き継がれていくみたいなイメージを表したいというのがあって、脈動とか脈々とかいう要素を主に描き上げた感じがあります。

力強さとか。醸成されていく感じ。


想いと覚悟と信念があり続けてこその まほろばかな、と。


そうなってくるとやっぱり、オレンジとか黄色とか明るくてほっこり みたいな色や雰囲気ではなく、どちらかと言えば、赤紫みたいな、極端かもだけどマグマみたいな沸々するような色がベースの方がいい気がして。


だからこそ、オレンジが、表出する目に見える生命力が映えるんだと思います。

高畠の人の気質もあるので控えめな印象ではあるものの、確かにそこにある。


こんなふうな想いで出来上がった絵です。



~全部違う⁉ ロゴのデザイン~


ロゴの色付きの部分、実は全部違います…!



ポロシャツ(左):絵の全体の色や雰囲気がバランスよく入るように

ホワイト(中央):ピンクと合わせて水色も映えるように

ブラック(右) :ピンクを色の暗めな部分と合わせて筆使いが伝わるカッコカワイイ雰囲気になるように

原画からそれぞれ抜き出して胸元のロゴをつくってみました。


ロゴは高畠をローマ字で書いたとき、TaKaHaTaとなり、全ての文字にaが共通するので

小文字のaを中心に置き、大文字TKHTで囲むというロゴを作ってみました。


ロゴのフォント探しから始まり、ちょっと斜めもカッコいいかもと思い、

文字は当初考えていたとおり この配置に決定。


まずは描いたアートを一眼レフで撮影。

それからAdobeのLightroomとかいうアプリに読み込み画像の色調補正。

次にIllustratorで作ったロゴを、透過とかなんやかんやしてアートが文字として表れるように。


アドビアレルギーにしてはよく頑張った💪

(アドビは超初心者で逐一調べながら使ってました。わからなすぎて嫌気がさすこともよくあり、それが頭痛やため息を引き起こす。それがアレルギー。笑)


適当に引いたガイドラインで文字の配置・全体のバランスを整えていく
適当に引いたガイドラインで文字の配置・全体のバランスを整えていく

Aに変化をつけたデザインが作れないか模索してた頃
Aに変化をつけたデザインが作れないか模索してた頃
コットンシャツブラックのTKHTaのロゴの色味の抜き出し。いろいろ模索後、最終的に上のデザインに決定。
コットンシャツブラックのTKHTaのロゴの色味の抜き出し。いろいろ模索後、最終的に上のデザインに決定。
ポロシャツのロゴ。実は文字は真っ白ではなく、ちょっとグレーががっている
ポロシャツのロゴ。実は文字は真っ白ではなく、ちょっとグレーががっている

これってさ、YaMaGaTaでもできるよねと思われた方。

うん、そう、できる。だからもし作ることがあったら教えてください。

(というか私、作りましょうか?笑)



ちなみに…

実はアートができるまでには一度エヴァに脱線。笑


農業、葡萄、雪、山…

地道、根気強さ…

それであり控えめ…

色は緑、葡萄の紫や黄緑…

鬼の赤と青…


絵を描くにあたり高畠の要素やイメージを書き出すうちに、


忍耐強く控えめな感じというところから

エヴァンゲリオンの碇シンジが出てきて

しかも葡萄の色 初号機じゃん!となり、

そういえばエヴァってどういう展開になったんだっけ?となり、

YouTubeでエヴァのまとめ動画を見て、

完全に頭の中はエヴァのことでいっぱいになり、

初号機が使徒を倒すイメージとあの音楽が頭の片隅から離れないときに絵を一度描きました。

エヴァのことで頭がいっぱいになったときに描いた絵
エヴァのことで頭がいっぱいになったときに描いた絵

ダメだ、この状態では描けない。となり笑、

日を改めて出来上がったのが今の絵です。


やはり思考は反映されるものですね笑


そんなこんなで絵が完成。

ロゴも試行錯誤しながら、ここいいねと思うところをあれこれ探して決まっていきました。




~気合を入れて!描き抜いた線画~


これね、、描くの、すぅごい大変だったっ…!!


めっちゃ時間かかってる。

もう描けないし、描かない。笑


背面の絵柄を決めるとき、

せっかく描くなら高畠を代表するものを描きたいと思い、

高畠町の鳥とか、食べ物とか、町章とか色々調べていました。


そんなとき、町花がツツジであると知り、ぜひ描きたいと思ったとき浮かんだのが、

安久津八幡神社にある三重塔と、その前方にツツジが咲いている まさに背面のデザインそのものでした。


絵柄が見えたときには、

おおよそ、この角度から描いてます
おおよそ、この角度から描いてます

「うおぅ…まじで描くんか…」となり、


正直…、、面倒というか…、え、その絵は、、やめとかない…??

と自分で自分に言うくらいには描くことに抵抗している自分がいた。笑


とはいえ、見えたということはソレなので、もうやるしか。

なら徹底的に角度や形にこだわって描き抜こう!と腹を決めたわけです。


まずは三重塔の実物の写真撮影。

え、こんな構造どうやって描くの?無理くない…?

とやはり思いつつそれでも写真をパシャパシャ。およそ70枚。

建物の下側・組み物が複雑すぎるぅ~。細かい…
建物の下側・組み物が複雑すぎるぅ~。細かい…

全体像が映る写真をChatGPTに読み込みイラスト化を試みたのだけど、

木造建築の独特の細かいニュアンスまで再現できず、大枠だけ参考程度に活用することに。

まだAIでもカバーできなかったよう。


色んな角度から撮ったたくさんの写真を何度も何度も引いたり拡大したりしながら全体のバランスを取りつつ細部まで描き込み描き込み…


塔のてっぺんまで描き上げて、ツツジをまわりに施して鉛筆画の完成。


最初はIllustratorで線を太く描き込もうと思ってたけど、

なかなか大変だったので紙面上での作業に。


ペン入れ、コピー機でスキャン、データをパソコンへ。

そして出ましたIllustrator。

アレルギー再発。笑


なんやかんやして背景を消し、線画だけ残してデータを作り、これを元にネットからTシャツ屋さんのサイトでロゴと合わせてデータ入稿。



発注して…Tシャツの出来上がり☆


ここで断りを入れておくと

このTシャツのメインは、私が最もみせたいのは…


ロゴ


後ろのイラストはおまけ(のつもり)です。

そのおまけの絵柄制作の方がすごい時間かかってるっていうね(注力するとこよ笑)


ロゴが新奇性ある感じ、

線画は王道という感じ。


胸には自由に溢れるパッションを宿しつつ

真面目な背中を見せている、みたいな感じが

自分含めたくさんの人に当てはまる感じがして、やっぱりなんかいろいろ反映されているような。


ロゴと線画は対照的な印象だけど、ある意味バランスが取れてるというか、

こういうデザインもアリかなと。


個人的にはけっこういい出来に仕上がったかなと思います。


あ、ちなみに右の端っこに、著作権を意味する年号と「©」に加えて密かに私のサインを入れてあります。探してみてください~




~Tシャツを紹介します。~


さてさてようやくですが、今回制作したTシャツの色味について、ご紹介。


まず、今回ご注目いただきたいのは、巷でも珍しいと声が上がっているメトロブルーという目新しいカラー。

左がネイビー、右がメトロブルー
左がネイビー、右がメトロブルー
左がブラック、右がグレー
左がブラック、右がグレー

ネイビーより青っぽくて、でもよくある明るいブルーとも違う、体操着のような色でもない、深みのあるブルー。

定番色に飽きてきたという方におすすめな、爽やかさもある色味。


グレーは羽織りものの色を選ばず、使い勝手が良いことから、役場の方から声を受けて販売することが決定しました。


そしてなんといっても王道はブラック。

ロゴがばっちり映えます(`・ω・´)b


ポロシャツの線画はカラー問わず、すべて白です。

グレーはとくに線画が主張し過ぎず、馴染みがいいですね。


役場の皆さんに着ていただくならあった方がいいよねと思い生まれたポロシャツはドライ素材で通気性抜群。

暑い夏にはもってこいです。



そして、コットンシャツのホワイトとバニラホワイト。


このバニラホワイト、私が欲しくて作りました。


ホワイトって漂白剤につけたみたいに本当に真っ白なんですよね。

パキッとした白は私には肌馴染みが良くなく、しかも下に着てるものが透けやすいということもあり、あんまり着たくなく…。


もうちょっとアイボリーっぽい白ないかなと思って見つけたのが、バニラホワイトです。

着てみると、、うん、すごくいい感じ。

はっきりした白が苦手な方にはとってもおススメ!


右がホワイト。左がバニラホワイト。
右がホワイト。左がバニラホワイト。

写真ではわかりづらいですが、実物はちょっとベージュ味があり、白の色違いという感じですね。


コットンシャツは100%綿で汗の吸収がとてもいいので、私はこっちの方が好きです。

全色着回しして、毎日のように着て出勤しています〜


ちなみにポロシャツは1枚も持っていません。自分で作っておきながら笑


フォーマルなお仕事にはポロ、

普段使いするならコットンはおすすめです👍


でも町から出たら着られないのでは?

大丈夫!高畠から一歩出れば、京都のシャツにしか見えないから。笑

町内をうろうろするだけならいくらでも◎


ぜひ、一枚いかがでしょうか?



~自分がつくった商品を販売してみて〈本当に欲しい人に届けるということ〉~


ここまで制作の裏側をお伝えしてきましたが、

ロゴのデザインも背中のイラストも、どうしてそれになったかといえば、

自分がいいと思ったからです。


そこには誰かのためにという想いはなく、

自己満足と言えるでしょう。


アートのことはよくわかっていないけども、

アートにはそういう側面があると思っています。


とはいえ、私がTシャツをつくるとなったとき

どういう人が一番手に取る機会がありそうかを考えたとき、役場や行政関係の方々だなと思いました。


役場では職員対象にポロシャツが販売されているようで、私の作ったシャツも選択肢の一つに入れてもらえないだろうか。

制作段階で職員の皆さんに着てもらうことを想像していました。


せっかくつくるなら着てもらえるものにしたい。

でも自分がいいと思うものを作りたい。

でもそれを果たして他の人は欲しいなんて思うだろうか。

まして役場で着てもらえるだろうか。

いや、町中でこそ 着る人なんているだろうか…。

役場で着るなら、このロゴではない方が…

町でうろうろするならこの背面ではない方が…

もっと人に選んでもらえる柄にした方がいいのではないか…


ゔぁぁ〜〜〜どうしよ。


自分の自由に好きなものを作りたい、という想いと

着てもらいたいから選んでもらえるものにするには…という思考に

挟まれ葛藤した時期も。


でも、

最終的には自分がいいと思うものをつくることで気持ちを固めました。


制作段階において、これなら役場でも着てくださる方がいるのでは、とは思えたものの、

けっきょくどんなものでも、それが好きな人は好きだし、そうではない人はそうではないということはつきものなので、自分がつくりたいをつくることに。


もちろんたくさん売れたら嬉しいけど、

売るための商品ではなく、自分が売りたい商品を売って買ってもらえることが大事。


値段を安くして 安いから買うという理由で買われても嬉しくないし、

どれだけ売れたって いらないと思ってる人に着てもらっても嬉しくないです。


欲しい人が買ってくれる。


ただそれだけだし、それ以上に嬉しいことはないのです。


とはいえ、販売活動、実際にはかなりこわかったです。


日が近づくほどに

本当に欲しい人なんているんだろうか…

まじで2枚しか売れなかったらどうしよう…


とかとか不安に思うことも多々あって、、

バンジージャンプでいうと足がすくみそうになるみたいな。


でも、役場の販売日当日、


「背中の絵がすごく素敵」

「ロゴが可愛いです」

「デザインが洗練されていていいなと思いました」

「ずっとポロシャツは持ってなかったんですけど、このシャツは着たいと思って」


すごい嬉しいお言葉を…!たくさんいただいて…!



中には

この1週間、この販売会だけがずっと楽しみだったんです」

という方も…。

それはもう……泣くよ。。


自分がいいと思ってつくったものを同じようにいいと思ってくれる人たちがいました。


そんなふうに思ってくれるなんて…

もう、最高だなと。


高畠町役場でTシャツ販売会
高畠町役場でTシャツ販売会

役場での反応は上々、一般発売のほうはワールドカップや大雨と重なったこともあるのか人数は少なかったものの、それでもわざわざ足を運んでくださった方がいました。


なんと、高畠出身で県外に住む人が欲しいと言ったので代わりに買いに来ましたという方がっ…!!遠方住まいでも欲しいと思ってくれるなんて…!感極まりますね。


高畠熱中でも販売すると、進んでご購入くださる方の姿も見受けられ、嬉しい限りでした。


ご購入くださった皆様、ほんっっとうにありがとうございましたっ!!!



こわいと思いつつ、思い切って世の中にお披露目していくということ。

それによってほかの誰かに喜びが生まれ、笑顔が見られるということ。


自分が作ったものが人を幸せにする。

商品をつくるってこういうことだ。


結果的に予想していたより、たくさんの方にご購入いただけたのですが、

ビジネスをするにあたりとても大切なことに気づけたこと、そして自分の自信につながったことが、このTシャツ販売で得られたものとして大きく、とても貴重な経験になりました。




~商品づくりって奥深い【制作を振り返って】~


2025年、夏。

暑さによりアウトドア企画は秋までお預けかなと思ったところで制作に取り掛かかり、

6月から8月にかけて事務所に籠ってTシャツづくりに注力する日々。


何度も試作品を作りました。


色々あったけど、2026年、とにかくちゃんと世に出せて安心感があります。

何より、みんなに喜んでもらえたということにすごく満たされました。


ちなみに、

このTシャツ関係の活動は協力隊としてはどういう位置付けで行っているかというと、


販売自体は営利活動であるため、

私的な活動時間(勤務時間外)で行っています。


とはいえ、素材や色味によって原価が異なり、ものによっては原価ギリギリの販売価格で売っていて利益がほぼ出てないものも。


役場の方向けに売られているTシャツは他にもいろいろあるようですが、

それらのシャツとおおよそ同じ値段にしたいと思ったことと、赤字にならないようにはしたいとの思いからこの価格設定にしています。


まだ、ネットショップでの販売準備ができていないのですが、高畠駅や道の駅など町内の土産物屋さんでお買い求めいただけるよう準備を進めています。


ほかにもつくりたいデザインが浮かんできており、これを皮切りにTシャツづくりに取り組んでいこうと思っています。


最初に思い浮かんだものをちょっとずつ具現化していき、手に取れるように、人に見せられるところまで持っていくこと。

とても時間がかかるし、簡単なことじゃないです。

壁に感じる部分もありますし、大変なことのほうが多いなと思います。


でも形にしていくって、ものづくりって楽しい


これからも、心ときめくものづくり、していきます。



以上、Tシャツ制作のウラ側でした!


次回のトライアルもお楽しみに~☆彡



★Tシャツ購入について★


現在、実店舗およびネット上での購入ができるようになっておりません。

購入できるようになり次第、随時、下記のInstagramアカウントにてお知らせいたします。購入を検討されている方はアカウントのフォローをお願いします(*'ω'*)↓


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協力隊松原が運営する各種企画やTシャツなどグッズ販売、そのほか諸々の活動は Instagramより発信しています。以下URLから活動の様子と最新情報をご覧いただけます。



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慌ただしくも楽しくやってます~(^^)/








 
 
 

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